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ウイルス(コンピュータウイルス)とは、悪意を持って作られたプログラムのことです。
このプログラムが実行される(「ウイルスに感染する」と表現します)と、パソコンに保存していたファイルが勝手に改ざんや削除され、大事なデータを失ってしまったりするだけでなく、最悪の場合OSの起動に関わるファイルが破壊されパソコンが起動できなくなる事さえあります。
 
ウイルスの感染経路は、メール、WEB、ネットワーク、メディアによるファイルのやりとりなどです。 この中で、最も多いのがメールに添付されたファイルによる感染であり、メールによるウイルスファイルの侵入を事前に阻止する必要があります。
 
お使いのパソコンがウイルスに感染するとパソコンの調子がおかしくなる(動作が遅い、起動できない)だけでなく、ウイルスが自分の複製を作成して、使用者の知らないうちにその複製を他人にばらまいてしまいます。
ほとんどのウイルスは感染したパソコンに保存されている「アドレス帳」だけでなく、保存されている全データ内のメールアドレスを拾い、そのアドレス全てにパソコンの使用者の知らない内にウイルス付きのメールを送りつけているのです。
 
ウイルスが怖いのは、感染したパソコンが使えなくなってしまう事はもちろん、あなたの意識しない所で、あなたと関係のある(アドレス帳やその他のデータにアドレスが記載されている)全ての人たちに迷惑をかけてしまう事です。仕事で利用しているパソコンが感染したのであればお客様の信用を失うことにもなりかねません。極端な話となれば損害賠償に発展するケースさえあり得るのです。
「ウイルス対策」は、自分だけの対策ではなく、インターネットを利用する上での最低限のマナーの一つとも言えるでしょう。
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| ■ウイルスの予防方法 |
メールから感染するウイルスはどうやって防いだらいいの?
メールによるウイルス感染を防ぐ方法は2通りあります。※1
1つめは、お使いのパソコンにウイルス対策ソフト(ノートンアンチウィルスなど)をインストールして頂くと言う方法。ウイルスに感染したメールを受信してもその場で駆除が行えます。
但し、ウイルス対策ソフトは「ウイルス定義ファイル」を定期的にダウンロードし、日々発生する新しいウイルスにウイルス対策ソフト自体を対応させていかないといけません。
(この作業を怠ると折角導入したウイルス対策ソフトも意味をなさなくなります。)
2つめは、メールを送受信する際にウイルスチェック専用サーバを経由させ、ウイルス検疫をパスしたメールのみを送受信するという方法です。
お使いのパソコンの代わりに、常に定義ファイルの更新を行い、最新の対策を実施された状態で稼動しているサーバ側で先にウイルスチェックを行います。※2
つまり、ウイルス対策ソフトのメンテナンスを意識せずにメールをご利用いただけるという訳です。
アラートインターネットでは、バーチャルドメインをご利用のお客様にオプションサービスとして「メールウイルスチェックサービス」をご提供させて頂いております。
※1:メール以外(WEBや、ネットワーク、メディアの受渡)が感染経路となるウイルスについては、ウイルス対策ソフトで感染を防ぐことが必要です。
※2:ウイルス感染したメールが確認されるとその旨をお知らせ致します。
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| ■メールウイルスチェックサービス |
バーチャルドメインサービスのオプションサービス「メールウイルスチェックサービス」は、
- お客様のウイルスチェックオプションご契約ドメインのメールアドレス(ご契約メールアドレス)から送信されるメール、またはご契約メールアドレスにて受信いただくメールを、ウイルスチェックサーバを通過させることによりメールに添付されるウイルスを検出し、クリーンな状態のメールのみ送受信していただけます。
- 送受信されたメールにウイルスを発見した場合、ウイルスを駆除すると共に、お客様宛にウイルス検出の警告メールを差し上げます。(※1)
- ご利用に関して、メールアドレスの変更、メールソフトの設定の変更を行って頂く必要は御座いません。(※2)
※1 メールの送受信の際の詳しい仕様については下記をご参考下さい。
※2 現在、バーチャルドメインサービスをご利用頂いている一部のお客様に関してはメールアカウントが変更される場合もあります。詳しくはアラートインターネット宛お問い合わせ下さい。
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| ●ウイルスチェックサービスの仕様 |
| [メール受信時] |
| ● 駆除できるウイルスを検出した場合 |
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ウイルスを駆除後に各メールボックスにメールを送信します。 |
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本サービス利用(メール受信)者に対して、ウイルスの検出とそれを駆除した内容の警告メールを送信します。 |
| ● 駆除できないウイルスを検出した場合 |
| ・ |
本サービス利用(メール受信)者の各メールボックスにメールを配信しません。
(本サービス利用者のメールアドレスには該当メールは届きません。) |
| ・ |
本サービス利用(メール受信)者に対して、ウイルスの検出と該当メールを受けとらなかった内容の警告メールを送信します。 |
| ※警告メールを、お客さま管理者にも送信が可能です。 |
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| [メール送信時]
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| ● ウイルスを検出した場合 |
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(ウイルスが駆除できる・出来ないに関わらず)相手先にメールを送信しません。 |
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本サービス利用(メール送信)者に対して、ウイルスの検出とそのメールを相手先に送信しなかった内容の警告メールを送信します。 |
| ※警告メールを、お客さま管理者にも送信が可能です。 |
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| ●ウイルスチェックサーバについて |
| ● ウイルスチェックサーバ |
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ウイルスチェックサーバの運用は KDDI株式会社 様にて行っています。 |
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ウイルスのチェックは、ウイルス研究、特にワクチンの制作の早さとその駆逐エンジンのクオリティに定評のある、シマンテック社のエンジンを利用しております。他社のエンジンに比べ、より新規のウイルスに対応しやすいアーキテクチャを採用しているため、新種のウイルスが発生しても迅速に対応できます。
新しいウイルスが出現しても、お客様がその対策ソフトを導入する必要がありません。 |
| ● ウイルス定義ファイルの更新作業について |
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ウイルスチェックのための定義ファイルは、ウイルスチェックサーバで20分毎に更新のチェックを実施しています。 |
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| ●その他ご注意事項 |
● 本サービスの運用ポリシーについて
・ 本サービスは、弊社ウイルスチェックサーバ側で、ご契約いただくFQDNとご利用いただくメールサーバの発信元IPアドレスによる認証を行っております。
そのため、契約外のFQDNを使ったFromアドレスからメールを送信すると、弊社ウイルスチェックサーバ側で認証ができず、送信エラーとなりますのでご了承ください。
● 下記について必ずご確認ください
・ 本サービスのウイルスチェックは、必ずしも100%のウイルス検出および駆除を保証するものではありません。また、検出されたウイルスが駆除できない場合は、感染ファイルは削除されます。削除されたメールやファイルの復旧はできません。
・ 本サービスはメール送受信時の感染ウイルスを対象とするものであり、PCのメモリやハードディスク内の感染しているファイルはチェック対象となりません。また、感染した環境からウイルスを駆除するものでもありません。
●その他のFAQ、及び、利用規約については下記をご覧下さい。
>>メールウイルスチェックFAQ
>>メールウイルスチェックサービス利用規約
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| ■ご利用料金 |
現在ご利用のバーチャルドメインサービス料金にオプションご利用料として以下の料金が加算されます。
●オプション
| サービス名称 |
初期費用 |
月額費用 |
| メールウィルスチェックサービス |
3,675円/1FQDN※1
(本体 3,500円, 税 175円) |
2,625円/10個※2
(本体 2,500円, 税 125円) |
| ※1 |
初期料金は1FQDN(ホスト名やサブドメイン名などを省略せずに全て記述したドメイン名)単位の御請求です。 |
| ※2 |
月額利用料金はメールアドレス10個単位のご契約となります。 |
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